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寝るなこの愛くるしい姿から、皆の愛情を一身に受けて育ったと思いきや、ジャングルより劣悪な環境下で虐待されて育っていた我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。その悲劇のキンカジューは現在、投薬治療と食事改善でその弱った身体を立て直そうとしています。

まず食事改善、現在では、お湯でふやかしたモンキーフードにリンゴを摩り下ろしてまぶしたもの。そして、フルーツの盛合せ。バナナ、メロン、無花果、葡萄をそれぞれ小さくカットして粉末状の抗生物質をふりかけたもの。あとは、コオロギ、ミルワーム、ゆで玉子、ミネラルウォーターをケージ内にセットして、好きなものを好きなだけ食べてもらってます。

バナナとブドウは完食するのですが、コオロギ、ミルワーム、ゆで玉子に関しては一切口をつけません。それ以外はちょっとずつ、つまむといったところでしょうか。そのやせ細った身体を、標準体重にまで上げることが目標。とりあえず、食事の躾どうこうより、食べたいものをたくさん食べて元気になってもらいたい。(夜中、二本足で踊り狂ってる姿は、僕の目には元気そのものに映るが…)

それにしてもキンカジュー、ホントむずかしい。たとえば蛋白質を補って欲しくて、モンキーフードとフルーツを細かく刻んでミックスしても、手先が器用すぎるので、その中から、自分が食べたいバナナやブドウだけを選び手で掴んで食べます。犬のように顔を沈めてがっついてくれたら、どれだけ楽だろう…。ゆで玉子は転がして遊ぶし、コオロギは、気に入らないのかポイッと手で投げてしまいます。

そして食費も半端ない金額だが、僕的に『お金や手がかかる子のほうが、かえってかわいい』などといった超ポジティブな答えを導き出すことが出来たので、それはもうオッケー。多分、ペットショップにいた頃には、そういった金銭的な事情もあって間違った食事をとらされていたのだろう。電話で問合せた際、「ファミレスでガムシロをもらってきて、ドッグフードにかけていた」って言ってたし。ペットショップだけにドッグフードは常備されていただろうから。まぁ、どんな事情があったにせよ許されることではない。

今宵は箱入りメロンを買って帰るから、どうか人間嫌いにならないでおくれ。
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Cast
主人公:
Gabrielle Bonheur Velveteen
2007年3月3日生まれ、好物バナナ

その他:
A.N ♂ (使用人)
Paris Hilton ♀ (腐ったミカン)
Baby Luv 不明 (キンカジュー)
Roland Kays ♂ (博士)
Lotus ♀ (キンカジュー)
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