忍者ブログ
1  2 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仲良くしてくれ出会いなどの経緯はいずれ記載するとして、土曜日からはじまった夢にまで見たキンカジュー・ライフ。

かつて、猫や犬と一緒に暮した事はあるのですが、その時のような平穏で微笑ましい生活を思い描いていたのですが…さすが野性の小獣!一筋縄ではいかない!人間によって品種改良などされていないせいか、まったく僕になつかない。この二日間身体を触ることは一切許さない!が、どんな状況下においても確実にご飯(とくにバナナ)には釣られてしまう始末。そして生理現象は常に場外。まいった!まいったが、やはりかわゆい。

昨夜の活動時間のほとんどが、その大きなブラウンの瞳で僕を睨みつけて過ごすだけという結果になったが、今夜はどうなる?

上質なベルベットのように美しい毛並みのこの小獣を、Gabrielle Bonheur Velveteenと名付けることにした。
PR
何をする?
おい!
かなり臆病者のGabrielle Bonheur Velveteen。ケージを開けっ放しにしていても出てこようとはしない。だが夜行性の本能なのか電気を全て消して暗闇にすると何度も回りの様子を伺いながら慎重にシャバへとくり出す。

昨夜は、部屋を一時間ほど徘徊し突如、ゴミ箱にダイヴ。その後もゴミ箱から落ちそうになってバランスをとろうと慌てふためいたりと、とてもコミカルな一面を見せてくれた。

我が家は吹き抜けのメゾネットになっているのですが、二階の崖っぷち部分から一階にかけて、大と小を連続で投下!ナイヤガラ、イグアス、ヴィクトリアに続く世界の四大滝の誕生の瞬間である。この日ようやく理解したのだが、高い位置から下に向けて投下するのがこの子の仕様。なにか良い解決策を考えなければならない。
ごめんよ我が家のキンカジュー、Gabrielle Bonheur Velveteenは、毎夜0~5時にかけて覚醒する。ケージ内を天地境なく二本足で駆け回り、異様なステップで踊り狂うその様はまさに文字通りカオスで、僕の睡眠を妨げるには十分過ぎる光景と騒音である。購入時に聞いたアドバイスをまもり在宅時は常に同じ部屋で過ごしていたし、一緒にいたかった。だが、この子がうちに来て一週間、連日繰り広げられる混沌とした狂気の沙汰に僕は常に睡眠不足だった…

昨夜、Gabrielle Bonheur Velveteenのあまりに狂喜乱舞な様と騒音、そして睡眠不足にやりきれなくなった僕は、先日購入した二階建ケージから、以前使用していた小さなケージにこの子を移し、彼女を薄暗い一階に放置し僕は二階のベッドで横になった。その瞬間から僕は多大な後悔と罪悪感に苛まれ、果てには悪夢によって蝕まれる。

ペットは飼主に従順である必要があるのかもしれない…ペットなのだから。躾の為に飼主が怒る事も必要なのだろう。だがしかし、昨夜のこの子は何の落ち度もなければ通常のペットとは相反する。野性の獣は犬や猫などの種と違って躾などムリだという事もわかっている。すべてにおいて僕の罪である。野性の獣を飼っている者はすべからく、その対象に常に従順であってしかるべきだ。そんな当たり前の事を再確認した僕は、昨夜のお詫びに山田養蜂所のハニー・スティック十本セットを買って帰り、今日は朝まで狂気のダンスに付き合うことを心に誓った。
おはようございます怠け者のGabrielle Bonheur Velveteen。一日の活動時間が五時間といったところでしょうか。本物のナマケモノ以上に怠けている我が家のキンカジュー、もうすぐ日付が変わるって時間にようやくお目覚め。

夜なべして編んだ寝袋型のお手製ハンモック。その中からようやく出てきて今夜もウロチョロしはじめました。明日から三連休、今夜は僕も朝まで付き合うよ。

こんな顔だったっけ?先月購入した二階建てケージ、デザインはとても良く部屋との調和も取れていて気に入っていたのですが、キンカジューの生態とはとても相性が悪く、この一ヶ月ずっと悩んでいました。我が家のキンカジュー、Gabrielle Bonheur Velveteenは以前にも記した通り、二階から一階にかけてSmallとBigを連続投下する仕様。そして毎晩、朝までケージ内を天地境なくウロチョロしながら踊り狂うわけだが案の定、この子の身体は汚物まみれ。その身体であちこち行き来するので毎朝ケージ内は地獄絵図。

そこで以前から気になっていたのがパピーペン。ワイヤーメッシュ製のスノコが高い位置に付いていて、ブツがスノコをスルーして最下部のトレーに落下する仕様のケージ。これの購入をずっと考えていたのですが踏み切れない理由が二点。まずケージ本体のカラーがシルバーなのに対しスノコ部分がブラック。そしてプレシジョン等と書いたダサいエンブレムが溶接されている。この二点がどうにも許せない。

パピーペンの日本での販売会社東京ペットに、ケージ本体に溶接されているエンブレムを外してもらい、ケージ全体をブラックに塗装してもらうよう交渉しようと考え電話したところ、すでに倒産済み… こうなったら製作会社であるプレシジョンに直接交渉しようと連絡先を調べたところ中国の会社であることが判明。中国語など話せるはずのない僕はとりあえずプレシジョンに国際コール。僕は電話口で「明白日、是不是在?」などと覚えたての中国語で話しかける(日本語が話せる奴はいるか?の意)その返答はもちろん中国語。無論、さっぱりわからない。自ら交渉することを一秒で諦めた僕はすぐさま電話を切り、困った時のアメックスのプラチナ・コンシェルジェにコール。そこで要望を伝えたところ「かしこまりました」と二つ返事。このサービスの良さには毎回驚愕させられる。

それから数日経った本日、エンブレム無し・総ブラックの超クールなパピーペンが我が家に到着。理想のケージとは言わないまでも僕が要望を出した2点はクリアしているので及第点をあげよう。世の中、諦めることなく突き進めばたいがいの物は手に入る。ほどなく新居に引っ越したGabrielle Bonheur Velveteen。このケージの真価はいかに?
死んでません今朝、動物病院に行ってきました。先日、訪れたばかりの動物園に併設されている動物病院です。

実は昨日、久しぶりにバナナを食べさせていたら歯に血が滲んでいたので気になって専門家に聞くことにしました。ぞうきん掛けするキンカジューが居る事で有名な某動物園、そしてキンカジューを国内繁殖している買える動物園として有名な某ペットショップに電話して、我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenの状態と食生活を伝えたところ、とてつもない叱咤を返されました。

僕が購入したペットショップのオーナーから聞いて行っていた食事法が間違っていたらしく、一見元気そうな姿とは裏腹に瀕死の状態でした。その食事とはドッグフードにガムシロップをかけて食べさせるというもの。果実ばかりあげてると半年もしないうちにやせ細ってしまって駄目になってしまう、果実を与えるのは月に一回だけということでした。これが全部間違いで、そもそもドッグフードにはアライグマ科の動物にはよくない物質が含まれていて、かつ歯石が溜まりやすいとのこと。そしてガムシロなどを毎日食べていると虫歯になるとのこと。

現在の体重は1.6kg。この数値は一般的なキンカジューの体重の半分以下。そして動物にとって命ともいうべき歯が病魔に冒されていたのです。その原因は名古屋のそのペットショップで半年間、ガムシロ入りのドッグフードを食べさせられていたからです。

我が家に来て最初の一週間僕は果実ばかり与えていました。その後オーナーと電話で話した時に、それは間違っている一蹴されました。毎日ガムシロなんかあげてて大丈夫なのか?という問いも投げかけたのですがその答えは、人間とは糖分の分解力が違い並外れているので大丈夫だと。それを鵜呑みにしてドッグフードを与えていたのですが、さすがにガムシロを使用する事には抵抗があったので、天然の蜂蜜を使用していました。この子はこの半年以上、死ぬ思いで食べたくもない有害なドッグフードを食べて命を繋いでいたのです。

今朝、Gabrielle Bonheur Velveteenは二才という若さで奥歯を四本も失いました。全身麻酔で動けなくなった身体を僕が抱いて先生が治療をしてくれました。歯肉炎、歯槽膿漏、歯石が溜まっていたので、治療するのに器具がちょっと触れただけで次から次へと歯が抜け落ちたのです。注射二本と抗生物質の投与。血まみれになったこの子を抱いていて僕は涙が止まりませんでした。大事な歯を四本も失って、さらには栄養失調状態。今後、投薬治療と食事改善で元気になってくれるだろうけど、長生きしてくれるのか?という問いには、決してYESとは言えないというのが獣医の意見。

初めてこの腕で抱きしめたGabrielle Bonheur Velveteen、ずっと望んでいたその光景がこのような悲劇で叶うことになるとも思ってもみませんでした。悲しみと怒りがどうにも止まらず、購入した名古屋のペットショップに電話。経緯と怒りをすべてぶちまけたところ一向に非を認めない態度にさらに僕は激昂。それでも態度を改めることなく、さらにはそのような話を信じることすらしないので僕は、診断書とこちらの要求を書いたものを内容証明にしてそちらに突きつける旨を報告。その要求とは、不良品であれば本来、同じ物との交換が妥当だが、該当物は生き物なので、簡単に新しいキンカジューとの交換というはあまりにも非人道的なので、販売価格の半額の返金。そして今後そちらでキンカジューを扱う場合はしかるべく正しい飼育法をとること。それが約束出来なければ裁判所へ提訴。そしておまけにその内容証明の中には抜けた歯も同封してやる旨も。さらに動物愛護団体と日本ペット協会と消費者センターへの報告を突きつけた。さすがに態度は急変し非を認めて謝罪していただき、こちらの要求をすべて呑んでくれた。これ以上、同じ過ちが起きる事は防げたが、それがこの子にとって何になるというのか?今後同じ悲劇を繰り返さないように、未来への礎となったと前向きに考えるべきか?

決して懐いているわけではないけれど、この子が駄目だからといって、他のキンカジューを連れてきたらそれでオッケーか?といわれたら、もちろん返事はNO。この子の代わりは他にはいない。そんな当たり前のことと、今までの残酷過ぎるこの子の人生から、今後は一生甘えさせてあげようと、夜もずっとお仕えしようと心に深く刻んだ。
この顔好き我が家の悲劇のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenは、今日も寝て寝て寝まくってます。

先日、病院に行ってからというもの、性格がまったく変わってしまいました。今までも到底懐いていたとは言えなかったのですが、輪を掛けてますます臆病者になってしまい、灯りをつけているとほとんど寝袋から出てきません。そして一見、元気そうな健康状態も未だ油断が出来ない状態。専門家からは、突然死してもおかしくない状態だとまで言われました。

あの日以来続いている投薬治療(ハチミツ味の粉薬をフルーツにかけるだけ)と食事改善ですが、やはりガムシロで育ったせいか野性のかけらもなくなってしまったのか?本来食べるはずの昆虫などを与えてもまったく食べる事はしません。早く元気になってと祈りながら、あらゆる手を打っています。こんな時、抱きしめることもできないのが余計ツライ。まぁ、当の本人は夜中、今までどおり変わらず暴れまわってますが…
寝るなこの愛くるしい姿から、皆の愛情を一身に受けて育ったと思いきや、ジャングルより劣悪な環境下で虐待されて育っていた我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。その悲劇のキンカジューは現在、投薬治療と食事改善でその弱った身体を立て直そうとしています。

まず食事改善、現在では、お湯でふやかしたモンキーフードにリンゴを摩り下ろしてまぶしたもの。そして、フルーツの盛合せ。バナナ、メロン、無花果、葡萄をそれぞれ小さくカットして粉末状の抗生物質をふりかけたもの。あとは、コオロギ、ミルワーム、ゆで玉子、ミネラルウォーターをケージ内にセットして、好きなものを好きなだけ食べてもらってます。

バナナとブドウは完食するのですが、コオロギ、ミルワーム、ゆで玉子に関しては一切口をつけません。それ以外はちょっとずつ、つまむといったところでしょうか。そのやせ細った身体を、標準体重にまで上げることが目標。とりあえず、食事の躾どうこうより、食べたいものをたくさん食べて元気になってもらいたい。(夜中、二本足で踊り狂ってる姿は、僕の目には元気そのものに映るが…)

それにしてもキンカジュー、ホントむずかしい。たとえば蛋白質を補って欲しくて、モンキーフードとフルーツを細かく刻んでミックスしても、手先が器用すぎるので、その中から、自分が食べたいバナナやブドウだけを選び手で掴んで食べます。犬のように顔を沈めてがっついてくれたら、どれだけ楽だろう…。ゆで玉子は転がして遊ぶし、コオロギは、気に入らないのかポイッと手で投げてしまいます。

そして食費も半端ない金額だが、僕的に『お金や手がかかる子のほうが、かえってかわいい』などといった超ポジティブな答えを導き出すことが出来たので、それはもうオッケー。多分、ペットショップにいた頃には、そういった金銭的な事情もあって間違った食事をとらされていたのだろう。電話で問合せた際、「ファミレスでガムシロをもらってきて、ドッグフードにかけていた」って言ってたし。ペットショップだけにドッグフードは常備されていただろうから。まぁ、どんな事情があったにせよ許されることではない。

今宵は箱入りメロンを買って帰るから、どうか人間嫌いにならないでおくれ。
ずっと一緒地獄を見てきた悲哀のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。今日も僕お手製の寝袋型ハンモックで寝て寝て寝まくってます。宙吊りになって寝るその姿はまるでコウモリの様。

最初は女の子らしい可愛い柄物のハンモックを縫ってあげたのですが、夜行性のせいか暗い中がお好きなようで、黒いハンモックばかりを愛用。ちなみに素材はフリースなので中はぽかぽかして暖かいです。もう数枚スペアとしてハンモックを作成予定。完成したら喜んでくれるかな。

ペットショップのオーナーの証言から、冬は極寒の中、夏は灼熱の中という、食事だけでなく天にまでその運命を弄ばされていたGabrielle Bonheur Velveteen。我が家に来てからは、ぽかぽかと天国のはず。(いや、天国に逝かれては困る)

一生付き合う覚悟はもちろんあったが、それでもどこか軽い気持ちで飼い始めたキンカジュー。今はこの子が何よりも大事である。どう見ても元気なその姿は、専門家いわくとても危険な状態であるらしく、僕も時間が許す限りこの子のそばにいるようにしています。獣医さんに「元気になった」とお墨付きをもらったら、この子のお婿さんを探そうと考えています。愛しのキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。この子の血は絶対に絶やしてはいけない。
ジーッ
クンクン
スリスリ
本日未明、プリズン・ブレイクした我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。

脱走犯の逃走経路はいつも決まってイタリア製高級家具カッペリーニのベッドの下。そしてそのベッドの脚をジーッと見つめては手を掛け、クンクン、スリスリしている間に、いつも僕に捕獲され再び投獄される。

この監獄が君の領地だ。













ゴロゴロ
ニョキニョキ
ゴゴゴゴゴッ
今夜も覚醒した我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。ニョキニョキっと起き上がりウロチョロしはじめる。

現在午前2時、以前に比べ行動する時間帯がかなり遅くなりました… ますます、すれ違う二人。
















もしかして君は…我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。一日の大半を寝袋の中で寝て過ごしています。

夜中の1時過ぎにそっと寝袋から抜け出し、ケージの中を歩幅にして三歩ぐらいの距離を左右行ったり来たりとウロチョロします。しかも朝まで約5時間も。この子の一日の活動はそれだけ。他には何もしません。

異常なほどのそのウロチョロは、やはりケージに閉じ込められてるストレスからくるものなのか?そう思って放し飼いにチャレンジした日もありましたが、隔たりが無くいくらでも自由に動ける空間でも、同じように三歩ぐらいの距離を左右行ったり来たりとウロチョロ・ウロチョロ。そして朝の6時前には寝袋に入りまた寝ます。一見狂気に満ちたこの行動も何らかの意味があるのでしょうか?
そろそろ慣れた?珍獣キンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenが我が家に来てからもうすぐ二ヶ月。友人からは「そろそろ慣れた?」とよく聞かれますが、答えは否。初日の方がまだマシでした。

最近では、僕の姿を見ると寝袋に隠れてしまいます。やはり病院で手術を受けた時の恐怖が響いているのか?明日はまた病院で検診。また嫌われてしまうのだろうが仕方が無い。この子が元気で生きてさえいてくれたら僕はそれだけでもう…
もう大丈夫だってさ今朝、予定通り病院に行ってきました。診断結果は結論から言って身体は健康、歯もだいぶ回復しているとのことで投薬治療もこれにて終了。今後もこの10日間与えていたような食事を続けていけば心配ないそうです。体重は1.7kg。前回の通院時より0.1kg増えたことになります。これは人間でいうところの10日間で2kg増えたということになるらしく、とりあえず安堵しました。

しかも今回の診察は麻酔無しでおこない、その際に先生から、この子を抱くコツを教えてもらいました。かろうじてではあるが、この子を自らの手で抱くことが可能になり、自宅に帰ってからも僕の首に尻尾をグルグルに巻きつけ肩や頭の上で20分ほど過ごしました。この子と触れ合う事は諦めていたので、これにはさすがの僕も頬に涙が伝った。

ケージに戻すといつも通り寝袋に潜み大あくびして眠りについた我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。これからの二人は急速にその距離を縮めていく。
さぁ、見てごらんプラネタリウムによって星屑に包まれたキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。

君はまるで水瓶座の少年ガニメデ。無邪気で純粋なその姿はいつだって僕を魅了する。

流星を見つけたら君の名を付けてあげるよ。
かわいいなー
なんだ?
おちつけ
深夜2時、かなり遅めの晩飯にタンドリーチキンをおかずにご飯を食べているとその香りに釣られて、ようやく目を覚ました我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。

寝袋から抜け出し「食わせろ」と言わんばかりに寄って来て、僕に向かってその手を伸ばす。

すっかり生活リズムが同じ夜行性の二人。











ジーッ
モグモグ
ゴックン
我が家の令嬢 Gabrielle Bonheur Velveteenは、とてつもなく贅沢な美食家である。本日の献立は、バナナ、マンゴー、イチジク、ピヨーネ、アールスメロンのフルーツ盛。

これらフルーツをすべて一口サイズにカットし大皿に盛り付けてお嬢様に差し出すと、とても嬉しそうに召し上がってくれます。献立は日替わりで一部が、リンゴ、ナシ、ラ・フランス、ドラゴンフルーツ等に変更されます。食事を盛り付けている光景を友人が見て「超美味そう」と漏していたが、間違いなく美味しいに決まってる。

あと、モンキーフードのリンゴソース掛けも毎晩欠かさずに用意するのですが、こちらはちょっとつまむ程度。コオロギやミルワーム等といった本来キンカジューが好む昆虫類は、お嬢様のお口には合わないのか見向きもしません。

無類のフルーツ好きのキンカジューでも、イチゴだけはアレルギーがあるので与えてはいけません。また、アルコールを飲ますと気が狂ったかのごとく暴れ出すと聞いたことがありますが、お嬢様は常日頃から狂っておられるのでとくに試すまでもないでしょう。
ラピュタは滅びぬゴンドアの谷のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen。彼女は一日の大半を僕の頭上より遥か高き位置に浮かぶ天空の城で過ごす。夜が深まり下界に降り立つその時まで。

キンカジューを知らない人が、この子を見ると大抵「サル?」と聞きますが、こういった姿を見ると僕にはコウモリやフクロウといった生態のほうが近くに感じられます
鼓動が聴こえる二ヶ月前から我が家で暮らす事となった珍獣キンカジュー、その名もGabrielle Bonheur Velveteen。この野生の小獣は飼い主はもちろんのこと人間にまったく馴れず懐かずで、身体を触る事すら許さない超デリケートな臆病者。その子がまさに今、僕の膝の上でゆったりとくつろいでいる。

遂に、二人の関係は新次元へと突入———
かわいい
かわいいよ
かわいすぎる
本日、11月23日は勤労感謝の日。日々まったくもって勤労などしたこともなければ、僕への感謝の気持ちなど一切持っていない我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenの月一回の検診日。

ちなみに、この月一回の検診というのは、親バカで心配性な僕がつい先ほど勝手に決めたものであって、別に何かしらの治療を受けているというわけではありません。

最近、めっきり仲の良い僕達。前回までの通院時には移動用とはいえそれでも大きく邪魔くさいケージが必要でしたが、今ではこの小さなショルダーバッグがひとつあれば大丈夫。








ベビー・ガブリエルGabrielle Bonheur Velveteenが我が家に来て今日で三ヶ月。当初はあまりの騒音と時折響き渡る悲鳴に、毎晩寝れずノイローゼになるかと思いましたが、それにもすっかり慣れてしまって、二人の関係はいたって良好です。

左の写真は我が家に来る前の幼少期のGabrielle Bonheur Velveteen。ちっちゃい頃もやっぱり可愛いい。


こいつはダメだ飼主たる者、まして大の男が、いつまでも女・子供にナメられていてはいけない。今宵、徹底的にしつけてやる。

「お手!」

「・・・・・・」

こそこそ
神はなぜこの世に男と女を造られたかわかるか?
うちの娘に手を出すな
我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenは、リトルバンビと大の仲良し。同じ女の子同士、気が合うのでしょうか?

でも、お父さんバンビのことは怖いようで、もの凄い勢いで逃げていきます。

















何を見てるんだい?
彼が気になるのかい?
それって、まさか…
大きく (飛び出た) まん丸な瞳で遠くを見つめている…その先には、天敵のはずのお父さんバンビ。

ふしめがちに近づく、我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteen も、3月には3歳のレディーとなる。

上目使いで男に媚を売るんじゃない。















戦慄が走るリトルバンビの集団にとり囲まれる我が家のキンカジュー Gabrielle Bonheur Velveteenの図。






Cast
主人公:
Gabrielle Bonheur Velveteen
2007年3月3日生まれ、好物バナナ

その他:
A.N ♂ (使用人)
Paris Hilton ♀ (腐ったミカン)
Baby Luv 不明 (キンカジュー)
Roland Kays ♂ (博士)
Lotus ♀ (キンカジュー)
忍者ブログ .asumi_ad_frame{display:inline-block;} .asumi_ad_frame div{display:inline-block;}